-- #ドンスタ ナナチ --

メイン

2020年10月08日

Don't Starve Together.ナナチ21日目

01)炉のそばに居座って邪魔な「歩くテーブル?」を辺境の岩場に誘い出した。寒い。凍結ダメージに身が縮む。今まで前世で何百回凍死しただろうか。(ナナチは寒さに強い)と自分に言い聞かせながら歩き続ける。地図で岩場の端っこを確認。焚火を起こし朝を待つ。

02)岩場にテーブルを放置してキャンプに帰還すると落葉樹も裸になってすっかり冬の雰囲気だ。まずは炉に丸太を放り込んで火を起こす…1度に4つ以上入れても無駄だからね。温石を炉のそばに置いて真っ赤に焼く。消火装置は夏まで停止。冬支度はこんなものか。

03)冬の一大イベントはセイウチ狩り。防寒+SAN値回復のタモシャンターを手に入れられるかどうかで今後の生存率が大きく変わる。だがナナチの帽子はそれより高性能。元々足が速いから競歩の杖もそれほど魅力ないし。どうにも決死で遠征する気にならない…

04)今後の生存戦術を概算。冬は丸太で防寒、食料はそこらのウサギと氷(ウサギと氷でミートボールが作れます。)春は傘で防水、食料はクモと野の野菜。夏は消火装置で防火、食料はウサギと貯蔵した氷とキャンプ内に植えたジューシーベリーの実。こりゃ勝ったな。

05)それではログアウトの準備。ミートボールをいくつか調理する。再びログインしたとき、最悪キャンプが廃墟になっていても、数日間生き残るだけの資材と食料を持ってログアウトするのが嗜み。マルチゲームだとたまにある。

06)6月に収録した動画はここまで。やたら引きがよくてあっという間にキャンプが完成したから、初心者の参考にはならなかったかなあ。次は別キャラでプレイ。それでは皆さんご視聴いただきありがとうございました。 »Dont Starve Together

2020年10月07日

Don't Starve Together.ナナチ20日目

01)そういえばランタンの燃料が乏しいので洞窟に取りに行く。ライトバルブの採集に夢中になってて気付けばウサギマンの小屋の近くに…そしてインベントリにはお弁当のミートボールが。危ない危ない。夜間だったら襲われてた。

02)明日から冬。準備は…万端なのかな。炉の近くの「歩くテーブル」が邪魔な気がする。松明を掲げたプレイヤーの後ろをついてきて、最後には炉の近くに居座ってしまうのだ。松明の火で誘い出して、遠くに捨ててくることにした。 »Dont Starve Together

2020年10月06日

Don't Starve Together.ナナチ19日目

01)昨日に続き今日もひたすら草と枝を採集。お弁当のミートボールがそろそろ痛みそう。帰り道に寄った豚さんの村でも草を採集。たくさんの木苺は無視。今摘んでも冷蔵庫の中で腐らせるだけ。冬に食料がなくなったら思い出すべし。

02)チェストを増設、採集してきた草と枝を収めた。ウィグフリッドがログアウト。おつかれさま。ここから1プレイヤーなら資材は春先まで余裕で足りそうな勘定。食料は…近くに豚の村があるし、草原にはウサギもいる。悠々自適なその日暮らし万歳!

03)余裕こいてすっかり忘れていたが野犬の群れがやってきた。防具を装備して応戦。4匹か、多いな。最終的に群れの数は8~9匹ほどになり、自力では対処できなくなる。うーむ豚小屋を6つに増やして対処すればいいかな。

04)お勉強:防具のダメージ吸収率について。複数装備しても防具の相乗効果はない。装備した防具の中から単純に一番大きな吸収率が代表して採用されるだけ。防具を装備しないのは論外だが、鎧と兜のどちらかだけ装備していれば十分。»Dont Starve Together

2020年10月05日

Don't Starve Together.ナナチ18日目

01)今日はひたすら草と枝を採集。冬が来るまでにできるだけたくさんの資材を蓄えておきたい。それほど深刻でもなくて、足りなくなったらそとのきに採集に出かければいいだけなんだけど。寒さで遭難する危険性がある。冬はできるだけキャンプから動きたくない。

02)些細なハック。草や枝を毟っているモーションの間にマップを表示・確認できる。毟っている間にマップを確認して毟り終えた瞬間に移動開始すれば、少しだけ迅速に行動できる。»Dont Starve Together

2020年10月04日

Don't Starve Together.ナナチ17日目

01)夜通しで切り株を除去して平らにして、すぐに新しく植林する。これから寒くなるから燃料はいくらでも必要だ。これらはきっと冬の間に伐採するだろうから消火装置の効果範囲を気にせず植える。夏場は野火を防ぐために消火装置の効果範囲に植える必要があるけど。

02)チェストを確認すると豚皮の在庫に余裕があったので、豚小屋を4つに増設。豚はうんこしてもらったり、木を切らせたりモンスターと戦わせたり、殺して肉や皮をはぎ取ったりと、とても貴重な資源。豚小屋は最低1つキャンプにほしい。

03)ウィグフリッドが木苺の株を植えている。植えたばかりの木苺や草の株は根が傷んでいるので、うんこを与えないと育たない。ウィグと私の二人で作業する。このように株の植え替えは負荷の高い作業。他の作業が疎かにならないように、本来は春に作業するのがよい。

04)冬まであと残り3日。寝る間を惜しんで働き続ける。木は植えた、食料は一度にたくさん集めても腐るだけ…枝と草を集めることにした。2プレイヤー分なら、枝も草も3スロットほど在庫があればよいと思う…けっこうな量だな。»Dont Starve Together

2020年10月03日

Don't Starve Together.ナナチ16日目

01) 寒波に閉ざされる前にできるだけ資材を集めておきたい。新しくチェストを増設して…そもそも木材が不足していることに気が付いた。今日は植林を伐採する。日にちが無いので今日中に終わらせたい。豚さんを雇うことに思い至る。

02) 怪物肉で豚さんを雇った。「オマエ、トモダチ」「オマエ、スキ」などと会話の怪しい豚さんだけど、斧で木を叩いてみせれば流石に意図は通じるね。「ワルイキ、ナグル!」「コロス!」ボコボコバキ…ん?まあいいか結果オーライってことで、一緒に木を切った。

03) 豚さんは小心者なので日が暮れるともうダメ。怖がって役立たずになる…怪物肉を食べた分きっちり労働して欲しいのだが。火のそばで大人しくなった豚さんを置いて、私だけで切り株の後始末をした。
»Dont Starve Together

2020年09月23日

Don't Starve Together.ナナチ15日目

01)全ての必要な素材が近所で手に入ったので、早々にキャンプが完成してしまった。消火装置があるので夏も超えることができる。私としては、このセッションは既に結果が見えた感覚。後は1年の終わり(夏の終わり)まで延々と消化試合。

02)キャンプが完成してしまえば後はよっぽど下手をしなければ死なない。そりゃ「食糧確保」「松明常備」「野犬の群れ対策」など日々の注意を怠ることはできないけど。どんなサバイバルゲームもそうだろうけど、拠点が完成するまでが勝負。

03)さて消化試合を続けようか。チェストと冷蔵庫を確認して不足を確認。近場をぐるっとまわって石を採取して、帰りに豚さんの村に寄る。食料はどうだったっけ?とりあえず植えてあるベリーをちょろまかすことにした。 »Dont Starve Together

2020年08月20日

Don't Starve Together.ナナチ14日目

01)リードを抱えてキャンプに戻ると、Samが既に鳥カゴを作ってた。場所的に少し他の作業の邪魔になりそうだが…使えないことはないのでOK。最初のキャンプは使えることが重要。YouTube動画で見るような素晴らしいキャンプを作るのは1年生き延びた後の話。

02)再び湿地帯へ戻る。リードを採取していたときに見つけた豚の頭の飾りを壊して豚の皮を入手。豚の頭の飾りは必ず湿地帯に数本ある。湿地帯を探検するときはハンマーを持ち歩くとよい。キャンプに帰還して豚小屋をもう一軒建てた。安全保障のため。

03)冷蔵庫の中を確認。すぐ食べられるように料理を作り置きする。この在庫だと…カエルバーガーかな。ササミっぽい肉と野菜にシーザーソースが劇美味。途中で野菜がなくなったのでその辺でニンジンを抜いてくる。ランタンを灯して夜なべ。 »Dont Starve Together

2020年08月14日

Don't Starve Together.ナナチ13日目

01)順序を後回しにしていた鳥かごを設置する。実は、鳥かごとキャンプの近くに数個の蜘蛛の巣があればそれだけで食っていける。ベリーの茂みの移植や畑作はオーバーヘッドが大きい上に冬には機能停止する。これらは春にする作業だ。

02)ランタンの燃料が乏しいので洞窟に行く。ここにはあまりライトバルブが生えていないな…ウサギマンの家に遭遇。彼らはビーガンでこちらが肉を持っていると「人殺し!」と叫びながら殺しに来るぞ。今は昼寝の最中だったか?危なかった。

03)洞窟から上がるといきなり野犬の声が。バックパックを下ろして鎧と兜を装備し襲撃に備えたが…結局、声だけだった。洞窟から上がっていきなりのエンカウントはこのように不発に終わることがある。もちろん戦いを回避できるなら大歓迎。

04)やっと湿地帯に到着。鳥かごの材料のリードを採取する。すぐそばに触手が潜んでいて叩かれそうになった。危ない危ない。これの攻撃力は裸で食らうと即死するほど。湿地帯を歩くときは必ず防具を装備するべき。ではキャンプへ帰還。 »Dont Starve Together

2020年07月28日

Don't Starve Together.ナナチ12日目

01)森の一角を盛大に燃やして炭を大量にゲット。これ他人のサーバーでいきなりやるとテロリスト認定されて蹴り出されるので「私は炭が欲しいです」と必ず事前にチャットしよう。

02)ぽつんとお墓があって小さな子供の霊が漂っていた。意思の疎通は不可能。無視するしかない。ウェンディなら霊の声を聞き彼らを成仏させることができる。哀れだと思ったらウェンディでプレイしよう。

03)消火装置の効果範囲を気にしながら合計9架の干し肉棚を設置。カエルやウサギの肉を片っ端から干し肉にする。干し肉は空腹とSAN値とHPの全てを同時に回復する最優良食材。薬は要らない。

04)雑然としている自分のインベントリやチェストの中を整理していたら夜になった。干し肉棚は完成した。さて次は何をするか。1.不足している資材や食料を集める。2.キャンプに必要な施設を設置する。ええっと… »Dont Starve Together

2020年07月25日

Don't Starve Together.ナナチ11日目

01)ここらにはたくさんのウサギが生息している。カゴ罠を仕掛ければ毎日新鮮なお肉が食べられるだろう。「キャンプを設営するならサバンナに!」と推す派の根拠である。ただし春は長雨でウサギ穴が塞がるので他の食料調達手段を確保しておく必要がある。

02)小さな蜘蛛の巣。草はだいぶ集まったし日もまだ高い…ちょっと殺していくか。鎧とヘルメットを装備して巣の中に踏み込んで挑発。巣の外まで誘い出してから1匹ずつ殺す。カゴ罠を仕掛けておくと非力なキャラクタでも安全に殺せる。

03)当座に必要な草を集めたのでキャンプへ帰還。冷蔵庫が満杯で入手した食材を収納できない。こういうときは…見ればカエルの足が大量にあるので干し肉を作ろう。干し肉は万病の薬。どれだけあっても困らない。

04)たくさん干し肉を作るために干し肉棚を増設する。そもそも基本戦略としてキャンプに9~12架の干し肉棚が欲しい。材料の炭が足りないので森の端っこを焼き払う。ひゃっはー!! »Dont Starve Together

2020年07月24日

Don't Starve Together.ナナチ10日目

01)豚の皮を使い切る前に先行投資。豚小屋を設置した。これで恒久的に豚の皮を入手できる。私は必ずキャンプ敷地内に豚小屋を確保する。初心者が豚の皮欲しさに世界中の豚小屋を破壊するという事件は、わりとある。

02)冷蔵庫が満杯なので調理して隙間を空ける。食材は調理する直前に必ず加熱すること。腐りかけの食材を調理すると腐りかけの料理が出来てしまう。過熱した食材を調理せずに放置するとまた腐ってくるので、必ず直前に加熱すること。

03)秋の半ばにキャンプはほぼ完成。後は1年間消化試合を続けるだけ。飢えなければいい。毎朝食料と資材を確認して足りないものを集めるだけの簡単なお仕事です。今不足しているのは…丸太と草だな。ランタンがあると夜の作業が楽。

04)今までのプレイの所感。あまりにも運が良すぎ。あっという間にキャンプを設営できた。本来こんなに上手く運ばない。初心者プレイの参考にはならないと思う。まだ続けますか?「冬の過ごし方が知りたい」など要望あれば続けるけど… »Dont Starve Together

2020年07月07日

Don't Starve Together.ナナチ9日目

01)右手の法則を使いながら夜道を走る走る。おぉぉ豚の王よ!ご機嫌麗しゅう…チッまだ寝てやがる。放置放置。彼に食料や玩具ガラクタを捧げると金塊をくれる。金に困ったら彼を頼るべし。

02)どんな資材がどこにあるのか?世界を探検している。道が鋭く折れている箇所はその先に別の地方や新しい道がある可能性があるのでその先も探検する。残念、今回はハズレでした。

03)サバンナにたくさんのビーファロー。毛皮が欲しいが空きスロットがない。またの機会っにてことで。そしてタッチストーンを発見。豚の皮は何としても欲しい。一番不要なアイテムを捨ててスロットを空けた。

04)貴重なギアを発見。近寄ってみると時計仕掛けのルークでした。彼の攻撃力は100。ドラゴンフライよりも強い。片手間に相手できる敵ではないのでスルーする。インベントリがパンパンで何も拾えない。一旦キャンプに帰還する。 »Dont Starve Together

2020年07月02日

Don't Starve Together.ナナチ8日目

01)本邦初公開!世界を効率よく探検する方法!次の3つのルールに従えば効率よく世界を探検できる。その1:道を辿ること。道は概ね世界中を網羅している。更に道の上では走るのが25%速くなるのでお得。

02)世界を効率よく探検する方法その2。右手の法則に従って道を辿る。右手の法則とは「ダンジョンの中では常に右手(左手)を壁に触れて…」というあれ。知らない人はググるべし。

03)世界を効率よく探検する方法その3。道が途切れたり鋭くカーブしてる個所は、その先に新しい地方や別の道がある可能性が50%。道が途切れたり鋭くカーブしてる個所はその先もまっすぐ走って探検する。海岸に当たったら引き返す。

04)世界を効率よく探検する方法の補足。サバイバルが第1でマップクリアは第2。必要な情報や資材を手に入れたなら途中でも探検を中止してさっさとキャンプに戻ること。冬は21日から始まる。
»Dont Starve Together

2020年06月26日

Don't Starve Together.ナナチ7日目

01)消火装置の素材の氷は当たり前だけど冬に採掘できる。だから消火装置は冬~春に設置する。残暑の中で消火装置を設置するのははっきり言って無謀だ。因みに植物や畑はその守備範囲にないと夏に火事で燃えるから、だから農作業は春の仕事。

02)岩場でまだ溶け残っている氷塊を崩して氷を採取する。1回で2個取れたら良い方。氷、氷、氷はどこにある。さすがに15個くらいは集まるだろうと楽観してるけど。

03)集めた氷と貴重なギアを消費して消火装置を作成。キャンプ全体を効率よく守るように場所を厳選して設置。さあ存分に植物を植えるがよい…っても冬には使えなくなるんだけどね。だから最初の秋の農作業は非推奨なのだ。

04)炉を壊して消火装置の守備外に移設。さて次の作業は何だ…手が空いたら必ずチェストと冷蔵庫を確認すること。在庫の乏しい資材を集めるのが基本の作業…うむ何もないな。優先順位が決まらぬ。まずは食料を確保。「飢えるなよ?」とマクスウェルは言った。

05)ミートボールを作って一安心。最寄りのシンクホールを開けて地下へ潜入。数個のライトバルブを採集してランタンを作成。これで夜道も徹夜作業も安全。俺たちの冒険はこれからだぁ!いや続くんだけどね。
»Dont Starve Together

2020年06月24日

Don't Starve Together.ナナチ6日目

01)ちょー重要。最初の秋にやっちゃいけない作業ワースト3。1位はキャンプ敷地の舗装。当然だ。足元が泥だろうが美麗な板張りだろうがサバイバルになんの関係もない。単なる無駄作業。足元をきれいに舗装する暇があるならベリーを一つでも多く採取するべき。

02)最初の秋にやっちゃいけない作業ワースト3。2位3位は植物の移植と畑づくり。どちらも大量の資材と時間を費やして他の作業ができなくなる。そして完成しても冬には霜が降りて使えない。最悪、広大な大農場を抱えて餓死することに。

03)今、植物の移植をしてはいけない理由を長々と英語で説明するのは難しい…「消火装置を先に設置しないとどこに植物を植えていいか分からないだろう」と説明してみた。消火装置が先で移植と畑作りは後。「雷さまにおへそを取られる」式の説明。

04)言ったそばからSamが柴を植えるので「消火装置が先っつったろうが!」と思わず怒鳴った。…だめだ、Samは植物を植える。そういうものなのだ。私の方がそのような縛りプレイをしているのだと腹をくくるしかない。

05)作業の優先順序をひっくり返して消火装置の設置を開始。石を採掘しギアをくすねる。残暑の中で氷を15個集めろなんてご無体な。え?氷なんてどこにあるのさ? »Dont Starve Together

2020年06月22日

Don't Starve Together.ナナチ5日目

01)満腹だけど手持ちの食材が腐りそうなので調理に精を出す。カップケーキのレシピはチョウの羽+野菜+肉以外2つ。なぜにいきなりカップケーキ?そこらでチョウチョが飛んでるから。まじめな話、肉がないときはカップケーキが作りやすいし腹にもたまる。

02)重要な知識。食材は必ず火を通してから調理すること。腐りかけの食材を調理すると腐りかけの料理ができる。火を通してすぐの食材を使うと出来た料理の日持ちがぜんぜん違うので。

03)手持ちの食材を全部カップケーキにしたらもう夕方。うぅ時間を無駄にしたか?木を切ってもう一つチェストを配置。Samが「ベリーの苗を植えよう」と言い出した。なぬっ!それは最初の秋に絶対やっちゃいけない作業の一つだぁ! »Dont Starve Together

2020年06月20日

Don't Starve Together.ナナチ4日目

01)朝一番で干し肉棚を配置。干し肉は空腹とSAN値とHP値の全てを一度に回復する優秀食材。肉を干すだけで量産できるのも嬉しい。日持ちもするし。傷薬もあるけど…洞窟の最奥でヒキガエルの巨人と戦うときくらいしか使ったことがない。

02)キャンプ内の建造物は密集させて配置すること。将来的にはキャンプを火事から守るために消火装置を配置する。全ての建造物はその防衛範囲内にないといけない。消火装置の配置位置と防衛範囲をイメージしながら建造物を配置していく。

03)錬金機関を配置。これでサバイバルに必要な全ての建造物・アイテムの試作が可能になった。そしてうっり忘れがちな避雷針。これを配置しておかないと雨の日の落雷でキャンプが全焼してしまう。

04)草の手持ちが乏しくなったので採取に出かける。それと食料も。野ウサギや七面鳥など小動物はナナチから逃げないので、簡単に捕まえることができる。このへん他のキャラクタよりも食料事情に恵まれている。

05)キャンプに戻るとさっそくSamが鍋で料理をしていた。料理の基本は肉1つ+それ以外3つ。それ以外とは?ベリーでもニンジンでもキノコでもいい。肉や魚でもいい。何十というレシピがあるので、暇になったら食道楽を極めるのもよい。 »Dont Starve Together

2020年06月19日

Don't Starve Together.ナナチ3日目

01)燃え尽きた木々を斧で叩いて炭を採集。炉を配置。この炉を目印として他の建造物を配置する。炉から少し離れた位置に電気鍋を配置。同時にたくさん料理できるように…2台配置する。必要に応じて増やす計画。

02)炭が余っているのでついでに干し肉棚も配置しておこう…と思ったら小枝が1本しかなかった。安全のため丸太、小枝、草は常に1スロット分抱えておくこと。作業を中断して小枝を40本集めるべく奔走する。

03)小枝を1スロット分集めてキャンプに帰還。干し肉棚をプレビルドしたが真っ暗で配置できない。朝を待つ。干し肉棚は最終的に9架用意する計画。干し肉はSAN値とHPを回復する万能薬。有効活用するのが吉。
»Dont Starve Together

2020年06月16日

Don't Starve Together.ナナチ2日目

01)何度も地図を確認しながらキャンプの候補地を探す。キャンプの候補地は近場で何でも手に入ること。あの豚さんの村なんてベストじゃない?なかなかいいところに目を付けるね。でも夏に野火で全焼しそうだから逆に少し離れた場所を選びたいのだ。

02)じっと地図を観察する。草原と林の境界…近くに岩場とサバンナ…よしここに決めた。科学機械は後で壊すので邪魔にならない場所に建てる。必須装備を作成する。何はともあれバックパック。それとショベル。

03)あれは誰っ?、ってSamという常連さんだけど。彼女を科学機械の所まで連れてきて「この辺にキャンプを作る」と宣言する。よほど相性の悪いキャラクタ同士でなければ一緒に同じキャンプを作るもの。彼女からお手製のヘルメットをもらった。

04)防具と武器の作成を後回しにして電気鍋の設置を優先する。Samのキャラクタは肉料理しか食えないので鍋がないと飢え死にしてしまう。石を採掘して木々に火を放つ。徹夜仕事。炭を採取して電気鍋の設置するのは明日。 »Dont Starve Together

Don't Starve Together.ナナチ1日目

01)前回のセッションは録画を忘れたまま流してしまって失敗…もう一度ナナチで最初から。因みにナナチは俊足で、遠くのお宝や危険モンスターを察知する。強力なSAN値回復と防寒効果を持つ帽子を最初から装備。初心者向きのキャラクタです。

02)開幕早々にロックデムを発見、つまり岩場を見つけたってこと。いきなり最初のミッション完了、早っ。とはいえここはセオリー通りに、草原中のありったけの草や枝をむしり続ける。

03)更に近場に豚さん村を発見。一生これでベリーや草(やお肉)に困らない。今回のセッションも引きがよすぎてプレイの参考にならない気がする。おっと誰かがログインしてきた?これがマルチプレイヤー版の醍醐味。

04)日暮れ前に1スロット分の草や枝が集まってしまった。岩場に移動して、石を採掘して木を伐採する。早々に科学機械の素材が揃ってしまったがまだ時間が余る。キャンプの場所を探しに行く。

05)松明を握りしめて夜間移動。キャンプの場所は近場で何でも手に入ること。サバンナがあれば完璧なのに…と思ってたら。あったよっ何このイージーモード。マップをくるくる回しながらキャンプの場所を思案する。 »Dont Starve Together

最近のコメント

最近のトラックバック