-- #ドンスタ Japan Server 01 --

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#ドンスタ Japan Server 01: 1日目.

1)身体を包む眩い光が収まったとき、ボクは神話に出てくるような大きな石の門の下に立っていた。あたりは裸の土が広がってるだけの何もない場所――「ちょっと待って!」と一瞬絶句したけど。でもここがボクの世界。ボクの生きる世界なんだ。

2)ボクはこの世界で生きる。いやボクはこの世界の管理人になったんだから、生き延びるだけでは不合格。後から移民してくる人たちを迎えるために、安全な拠点を建てないといけない。さあ、人の庭に足りるまで休まず働くよ!

3)初日のミッションは草と枝を入手すること。松明を作れないと最初の夜にいきなりジ・エンドだからね。何にもない場所に転移させられて「はあっ?」と目を丸くしてしまったけど、茨の門の近くには必ず草原があったはず。急いでぐるりと周囲を探すとすぐに草原が見つかったよ。

4)広い草原。草と枝をむしり放題だね。ベリーも生えてるよ。フリントも落ちてるね。日が暮れてきたけどまだむしってる。そろそろ夜か…ここで松明を作るのがセオリーなんだけど。ボクの場合は…っと。ピッケルを作ってググッと気を込めると、バチバチとピッケルが光りだした。

5)バチバチと不穏な音を立てて光るピッケル。これはボクの一族に伝わる”チャージ”だよ。敵に大ダメージを与える必殺技なんだけど。今はこの、光ってるってことが重要。松明の代わりになるでしょう?コストをかけずに夜を越せる。経済的だね。エコエコアザラシだね。

6)松明…の代わりに光るピッケルを作って初日のミッションはクリア。次のミッションは科学機械を建てること。素材に石と金塊が必要なんだけど。なんと草原のとなりがモザイク地方でした。岩場ね。母さまありがとう。徹夜で岩を砕きまくったよ。
»Dont Starve Together

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