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#ドンスタ 暁美ほむら28日目.

1)ギアを探して三千里。冷蔵庫の素材のギアと、それとセイウチの牙を求めて朝から湿地帯を走っています。地面が白く凍って、地中に潜んでいる触手を見つけやすいのがありがたい。まあ…止まらず走り続けていればまず捕まらないんだけどね。

2)湿地帯の端に届いてしまった。ひょっとすると新しい地方につながっているかも…と期待したんだけど。道の終わりを更に進むと、別の地方に続いていることがあるので。5割くらいかな。用は済んだ、戻るか。冷えてきたので焚火を起こして小休止。見ればテンタクルスパイクが落ちているじゃないか。

3)湿地帯ではクモと触手と魚人が三つ巴になって終わりのない修羅を演じている。こうして勝手にアイテムをドロップしてくれるから、漁夫の利を狙うなら美味しい場所だともいえる。テンタクルスパイクは地上で手に入る一番強力な武器だ。持っていこう。

4)湿地帯は行き止まりだった。もう夕方。次はどこに行こう?本当に当てがない。未踏部分を探検しよう、としか。因みに探検の基本は道をたどること。道の上は速く歩けるし、道は大陸中に広がっているしね。

5)道を辿って探検するときの注意を一つだけ。道の終わりや、道が鋭く折れ曲がっている個所は、そのままっすぐ進むと他の地方につながっていることがある。ちょっとだけ足を延ばす必要がある。そこだけ注意。

6)あ、ベリーだ。むしって食べた。未踏部分ではこのようにベリーやニンジンが手つかずで残っているから、手持ちの食料がなくても食いつなげることができる。食うために走る。食ってまた走る。回遊魚の生存戦略だ。明日はどっちだ。 »Dont Starve Together

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