#ドンスタ 暁美ほむら24日目.
1)冬はつとめて。火を焚きニット帽をかぶって朝ごはんの準備。肉はあるけど他の食材がないな。仕方ない。キャンプの周辺に生えているニンジンを採集することに。ニンジンはベリーやキノコと違って採れるのは一回きり。今まで出来るだけ使わずにとっておいた非常食だ。
2)非常食のニンジンを引き抜いてキノコやベリーも採集して、流石にそこそこの量になった。傷んだ肉を焼いて一緒に鍋で調理する。ニンジンのように「非常時のために保存しておいた云々…」を消費しつくすと、次に来るのは何らかの破滅だ。その前にサバイバル体制を完成させないと。
3)スールサイトの欠片を入手する計画はとん挫した。食料の乏しい状態で極寒の中を当てもなく彷徨うなんて無駄すぎる。冷蔵庫が欲しい。タモシャンターやセイウチの牙だって欲しい。でも何処にあるんだ?全体的なスケジュールの遅延がじわじわと生存確率を下げている。
4)セラーの中を確認。よしよし卵は順調に腐ってるな。草と枝が在庫切れ寸前だ。特に枝がないと斧やピッケルなどを作れないので採集作業がままならなくなる。生存が困難になる。何処で手に入るか分からない冷蔵庫もタモシャンターも一時棚上げして、草と枝を採集することにする。
5)地上はすっかり雪景色。見ているだけで寒くなる。チェスター君を引っ張って最寄りの草原地方へ移動。ベリーは腐りやすいから帰りがけに摘む。キノコは今摘んでも大丈夫かな?ミートボール3つは2日分の食料だ。ランタンの明かりを頼りにひたすら草と枝をむしる。
»Dont Starve Together