Don't Starve Together.暁美ほむら14日目.
1)ストームセラーは大容量の格納施設。地面にばらまいていた装備を収めてチェストの中身も移動して、こんなにすっきりまとまりました。卵が入ってる?火薬を作るのか?目ざといですねえ。火薬は私にとって最重要な安全保障物資なのですよ。
2)松ぼっくりが残っていたので植えた。セラーの中にあっても仕方ないし。これらの木々が育てばたくさん丸太を入手できるね。問題は鉱石類。ストームセラーを建てるために石を使い果たしてしまった。石は温石の素材で、これを作れないと冬を越せない。つまり今は危険な状態。
3)ここは世界の果てで、岩場は大陸のほぼ反対側だ。当然日帰りできる距離ではなく、鉱石の採集は数日かけてのミッションになる。たくさん荷物を運んでくれるチェスター君がいてくれて助かったよ。お弁当は小さなマフィンがたったの3個…とほほ。鉱石を集めたら次は食料な。
4)チェスター君を引っ張りながら森を抜ける。豚さんが寝てた。よく寝てるのを見かける。今はいい季節だから…とか関係なく真冬でも寝てる。寒暖が月面のように厳しいこの世界だけど、彼らにとってこの世界は、過ごしやすい気候なのかもしれないね。叶うなら次は豚に生まれ変わりたい。
5)草原に差し掛かる頃には夕方になっていた。歩く速度が落ちない程度に草や小枝をむしりながら道を急ぐ。お、ベリーの茂みを発見!でも…採るのはやめた。今摘んでも帰るころには痛んでしまう。帰りがけに採るつもり。覚えていますように。
6)1匹のクモがしつこくチェスター君を追いかけてくる。クモは巣から一定距離以上は離れたがらないものだが…チェスター君に恨みでもあるのかな。でもね、こんなに巣から離れてしまうと、誰も助けてくれませんよっと。ほら死ぬ羽目になった。
7)ランタンの明かりを頼りに夜道を急ぐ。マップを確認。やっと道のりの半分を過ぎたあたり。明日の午前中には岩場に着くか?大きなハチの巣があった。巨人の一柱、ビークイーンの居城だ。彼女を殺せるのはいつになるだろう。つか殺せないんじゃないか?私の腕力では
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