Don't Starve Together.暁美ほむら12日目.
1)朝早く散歩がてらにそのへんを探索した。キャンプの隣はキノコの木の森。キノコの木が発光していて森の中は常に明るい。落ちている石をいくつか拾った。ちらほらと食用のキノコも生えている。あと一つ食材が足りない…ってときに利用できそうだね。
2)キャンプの隅っこ、真っ暗なので炉を設置して、明かりの範囲に松ぼっくりを植える。前回の植林はウサギマンの村に近すぎた。木を切っているとウサギマンが寄ってきて怖かった。肉さえ持っていなければまったく無害なんだけど…ついうっかりテヘペロ、で簡単に死ぬのがこの世界だから。
3)こまごまとした資材が増えてきたな。チェストを増やしたいが素材の丸太がない。仕方なく、壊れたり食べられたりしない物をチェストから取り出し、地面にばらまいてスロットを空けた。物の散乱したキャンプ。こういう片付いていない状態って大嫌い。頭の中までごちゃごちゃしてくる。
4)持ちきれない食料もチェストに入れた。炭や石ころと一緒くた。汁でべたべたになって臭いそうだ。気持ち悪い、泣けてくる。食材が腐ってきた。そのまま調理すると腐りかけの料理ができてしまうので、一つ一つ火に通してから鍋に入れる…これって絶対に冷蔵庫が要るよね、うん分かってた。
5)冷蔵庫が要る。それは分かってるけど、素材をドロップするモンスターを今まで全く見かけていない。そもそも地表をあまり探検できていない。もう少し真剣に地表を探検する必要があるな。お弁当を多めに作って明日から地表探検かな。 »Dont Starve Together