-- #ドンスタ 暁美ほむら --

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Don't Starve Together.暁美ほむら3日目.

1)夜のうちにサバイバル必需品のバッグパックとショベルを作成。更にログスーツと槍を作成した。体力の少ない私にとってログスーツは必須。槍は…非力な私が振り回したところで気休めにしかならないが。避けられない戦いもある。

2)最後に科学機械を破壊して素材を回収。こんな僻地に立っていても不便なだけ。何か試作するたびに一々ここまで戻ってこないよね。必要になったらまた建てて、そして壊せばいい。さてこれで本格的に旅する準備ができました。

3)次の目標はキャンプの設営。よい場所を見つけたいし、その前にたくさんの資材――特に鉱物関係を集めなければならない。特に当てはない。地図の空白部分を端から暴いていくしかない。たった一夜でずいぶん減ってしまった草や枝を補充しながら草原地帯を過ぎる。

4)湿地を見つけたので寄り道することに。チェスター君は置いていく、殺されて荷物をぶちまけられたら立ち往生してしまうので。そして私はバックパックを下ろしてログスーツを装備した。これでぶたれても大丈夫…ってぶたれること前提。いや無傷では戻れないだろう。ハンマーを持って湿地に踏み込む。

5)湿地は危険な場所。クモと魚人と、地面に隠れている何かの触手が三つ巴になって、終わりのない修羅を演じている。巻き込まれてはたまらないが、逆に互いに殺しあって勝手に肉やアイテムをドロップしてくれるから、漁夫の利狙いのハイリスクハイリターンな場所ともいえる。

6)湿地で採集するべきアイテムは2種類。一つはこの葦だ。8枚で足りるんだけど予備を含めて多めに採集する。それともう一つが道沿いに立っている豚の頭の飾り。ハンマーでぶっ壊して豚の皮を採集する。豚の皮は初盤では入手しにくい貴重なアイテム。湿地を歩くときはハンマー持参が鉄則だ。

7)目当ての品は採集できたが。湿地の向こうに別の道や地方が続いてるかもしれない。縁に沿って歩いてみる。痛ったい!触手に叩かれた。どうやらこの湿地が地形の端っこみたいだ。チェスター君のところに戻ることにした。 »Dont Starve Together

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