-- #ドンスタ 暁美ほむら --

« Don't Starve Together.暁美ほむら1日目. | メイン | Don't Starve Together.暁美ほむら3日目. »

Don't Starve Together.暁美ほむら2日目.

1)夜明け早々に特徴的なおむすび型の金鉱を発見。すかさずピッケルで叩いて金塊を入手した。たった一つだけ、しかしこれこそが今後の生存の鍵となる文字通りのキーアイテムなのだ、なのだ!…なんて、もうゲットしたけどねっ!にまにま笑いが止まらない。

2)金塊は科学機械の材料だ。早速科学機械を建てたいな、どこに建てよう。どこに建ててもさして違いがない分、かえって迷ってしまう。ふらふらと何となく来た道を戻っていると…シンクホールを発見!もちろん飛び込むね、迷わず飛び込む。なぜならそこにシンクホールがあるから。

3)私は地下にキャンプを設営する計画だ。この世界、安全な場所なんてどこにもないけど、比較的に地下は安全だ。私は体力も腕力もないから、地上に住むと多分、春あたりに野犬の群れに食い殺される。そのイメージがありありと目に浮ぶ。いやそれはイメージ(幻想)ではない。未来における事実だ。

4)地下に住むことは確定、でもここはピンとこないなあ。何を探しているのかって?それは…って地震だ!全く落ち着けない。落ちてくる石には普通に攻撃判定があって、防具を装備していない今の私には十分な脅威だ。「暁美ほむらは小石で死にました」なんてモルグに記帳されるなんて、断固拒否したい。

5)落石から逃げ回っているとすぐ近くに別の出口を発見。逃げるように地上に飛び出した。おや?とんでもないところに出たよ。ここって多分大陸の最端だ。ちょっと地下を移動しただけなのに、近道に使えそうだね。おっニンジン見っけ。自然に探索を続けそうになって、チェスター君のことを思い出した。

6)危うく生き別れになりそうだったチェスター君のところに戻るともう夕方だ。もう夕方。せっかく朝一で金塊を入手したのに、一日を不意にしてしまった…いやいや必要な寄り道だったと自己欺瞞する。適当にその辺で丸太を集めて科学機械を建てた。使えればいいんだ使えれば。場所は問題じゃない。

7)科学機械の助けを借りてバックパックを試作した。これでもっと資材を運ぶことができる。もちろんチェスター君の頑張りには期待してるよ。でも素早く資材を出し入れできるスロットが増えると便利だね。ショベルは切り株を掘って森を再生するのに使います。エコは大事。
»Dont Starve Together

トラックバック

この投稿へのトラックバックURL:

コメントを投稿