#ドンスタ 暁美ほむら34日目.
1)うぅ寒い。凍りついた草原を走る走る。アサルトライフルを装備すると競歩の杖みたいに速く走れるよ。ワームホールに飛び込んで近道。殺人バチに追いかけられながら走る走る。チェスター君はちゃんと付いてきてるかな。そうしてセイウチ旅団キャンプ前に到着しました。
2)炉に丸太をくべながら装備を確認。ログスーツを着込んで、手にはアサルトライフル。テンタクルスパイクもすぐ取り出せる位置にあるね。全滅したセイウチ旅団は2.5日で再ポップする。今回の遠征の目的じゃないけど、もらえるドロップアイテムはもらっておきたい。
3)日暮れと同時に戦闘開始。ふふん、セイウチ親父もヤる気まんまんだね。遠くから吹き矢で狙撃するつもりだろうけど、それは今回こちらも同様だ。射程ぎりぎりまで前進、アサルトライフルを構えてトリガーを引いた。パパパンと、世界に初めて銃の音が轟く。
4)アサルトライフルの3点バースト。セイウチ親父は即死した。いきなり主人を失いパニックを起こす猟犬たち。あのね、その場に留まったままワンワン吠えるだけって愚策だよ?パパパンと間抜けな1匹をドロップアイテムに変える。青い宝石か、悪くないな。そしてセイウチ息子もさようなら。
5)最後の猟犬はさすがにこちらを敵と認識できたよう。吠えながら飛びかかってきたけど判断が遅すぎるよ。3点バースト…外したか?痛いっ!鋭い牙の一撃をもらうがダメージはログスーツが吸収。時間を止めてからテンタクルスパイクでタコ殴り。触手なだけに。20秒かからずセイウチ旅団は全滅した。
6)セイウチ旅団を一蹴。なんというOP。このSCAR-Lがあれば怖いものなし…って舞いあがることもなく私はいたって平静だ。確かに野犬もクモも一撃だけど、弾は最低でも3~5発必要だから、すぐに尽きてしまう。結局、私が強くなったわけじゃないんだよなあ。この銃が強いってだけで。
7)おっと忘れちゃいけない。今回の遠征の目的は氷の採集。入手したアイテムをチェスター君に預けて、アサルトライフルに弾を補充して、さてやっと岩場に戻ってきました。冬が終わるまでできるだけ氷を集めるよ。
»Dont Starve Together